AI共生時代に活躍できる人材育成に向けて 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、情報化社会はAI(人工知能)共生時代へとパラダイムシフトしつつあります。その変化により、2045年までに従来の職業の半分は、AIにより自動化され、人の手を離れてゆくと言われています。この変化を乗り越え、AIに代替され難い仕事や新たに生まれる仕事に就くためには、専門力に加えて、問題解決力や創造力、コミュニケーション力、変化対応力などの能力が求められるようになります。 本校では、この変化を乗り越えられる人材の育成をめざして、問題解決に欠かせないIT・AIの基礎から実践力まで、留学生に対しては、グローバルITビジネスの基礎から実践力まで、しっかり身につけられるカリキュラムやシラバスを用意しています。授業は、アクティブラーニングをはじめ、産学連携授業や、産学連携コラボレーション、インターンシップ、先進企業見学などを交えて、楽しみながら学べるようにしています。さらには、グループ実習や発表会などを通してコミュニケーション力も磨けるようにしています。 平成31年度には、「AIサービス活用科」を新設すると共に、既存の「IT・ゲームソフト科」と「ロボット・IoTソフト科」の更なる充実を図り、3学科が連携して、AI共生時代に活躍できる職業実践的情報化人材を育成して参ります。 |
![]() 学院長 杉山 勝巳 |
(1) | 地域社会の情報化並びにグローバルな情報化に情報化人材育成を通して貢献 |
(2) | 文部科学大臣による職業実践専門課程認定校に相応しい情報化人材の育成 |
(3) | 経営実績及び教育実績の情報公開 |
(4) | 第三者評価認証校(IS029990)に相応しいマネジメントシステムの運営 |
(5) | 教育満足度の向上に向け、教職員の能力開発機会の適時提供 |
(6) | 教職員の意欲向上並びに健康管理に留意した運営 |
(1) | 専門基礎力・応用力の育成 |
(2) | 覚えたことを活かせるモノづくりスキルの向上 |
(3) | チーム力やコミュニケーション能力の向上 |
(4) | プレゼンテーション能力の向上 |
(5) | 自信・主体性の向上 |
(6) | 就職保証のできる就職支援 |
(1) | クラス担任制、少人数制クラス(1クラス 20名前後) |
(2) | アクティブラーニング方式を取り入れ、参加型・双方向型の授業を実践 |
(3) | 到達目標を明確にしたシラバスに基づく授業 |
(4) | 資格取得やコンテストに挑戦 |
(5) | 産学連携授業や産学コラボレーションの活用 |
(6) | 発表会やイベントの活用 |
(7) | 先進的な企業の工場や流通施設等の見学 |
昭和54年 |
神奈川県下初の情報化人材育成校「横浜コンピュータアカデミー」創設。 初代学院長に芽誠司元東京大学総長が就任 |
昭和56年 |
校名を「横浜電算学院」に改称 |
昭和63年 |
情報化人材育成連携校の委嘱を通産大臣より受ける |
平成4年 |
学校法人扶桑山田学園専門学校横浜電算学院として新生。 理事長・学院長に山田恒雄が就任 |
平成11年 |
緊急再就職促進訓練校の委嘱を雇用・能力開発機構神奈川センターより受ける |
平成18年 |
校名を「横浜システム工学院専門学校」に改称 |
平成20年 |
理事長・学院長に杉山勝巳が就任 |
平成24年 |
新校舎竣工 |
平成25年 |
学校法人名を「学校法人YSE学園」に改称 |
平成26年 |
情報システム科が職業実践専門課程の認定を文部科学大臣より受ける |
平成27年 |
モバイル・ロボット科が職業実践専門課程の認定を文部科学大臣より受ける |
平成28年 |
情報デザイン科及び情報ビジネス科が職業実践専門課程の認定を文部科学大臣より受ける ISO29990に適合した職業に関する能力向上を目的とした学修サービスを行い、一定の質保証がなされている専門学校(工業分野、商業実務分野)としてJAMOTE認証サービス(株)より第三者評価認証を受ける |
平成29年 |
JAMOTE認証サービス(株)によるISO29990認証(第三者評価)定期審査完了 |
近年、職業実践教育では「文科省による職業実践専門課程の認可」と、教育の質保証については「第三者機関による学校評価」が推進されています。YSEは学校の発祥が、そもそも地元志向かつ産学連携からスタートした専門学校です。横浜にある情報サービス企業が、昭和54年に、情報教育の必要性を感じ、東京まで行かなくとも神奈川県の地元で情報教育を学びたいというニーズに応えて、現場のIT実務専門家を講師にして開講しました。 開校当初から職業実践と質にこだわった専門学校です。「アクティブラーニング」「産学連携」「就職サポート」については日常的に行っています。 |
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第三者機関に評価された職業実践教育を学べます 情報サービス分野で活躍できる人材教育に特化し、外部コンテスト参加、産学コラボ、インターンシップなどの実践的な体験を通して、「自身と自主性を育てる教育」を行っており、一定の質保証がされた専門学校として第三者評価機関から認証を受けています。文部科学大臣による「職業実践専門課程」の認定も受け、職業実践専門教育を提供しています。 |
能動的な学習スタイルで専門力を身につける アクティブラーニングの手法や産業界と連携した実践的な学びを通して、楽しみながら専門力を身につけることができます。高校までの受験勉強的なスタイルではなく、ディスカッションやプレゼンテーションなど、学生の能動的な学習を重視しています。一年間を四つの学期に分け、集中的に知識や技術を修得できます。 |
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地元志向・産学連携からスタートした専門学校です 横浜にある情報サービス企業が、昭和54年に、情報教育の必要性を感じ、横浜を中心に地元で情報教育を受けたいというニーズに応えて開校したのがYSEです。学校の発祥が、そもそも地元志向かつ産学連携からスタートしています。今では神奈川県情報サービス産業協会をはじめとした産業界との連携は益々充実しています。 |
YSE独自のステップアップ方式で就職をサポート 専任スタッフとキャリアアドバイザーが真剣にバックアップ YSEでは、入学と同時に就職に向けた準備が始まります。1年次から自己分析や業界研究、言葉遣いなどを含めたビジネスマナー、応募書類の書き方などを学びます。また、企業の経営者や人事担当者を招いての業界セミナーなども開催しています。保護者を対象とした就職セミナーも行っており、キャリアアドバイザーから企業の採用状況や保護者の方にご協力いただきたいことなどをお伝えします。 また、求人票をはじめとした就職に関する情報は、ホームページの学生専用窓口からいつでもチェックでき、専任のスタッフへの相談も随時受け付けています。就職サポートは、卒業した後でも随時受けることができるので、気軽に利用できます。 |
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キャリアアドバイザーとクラス担任による就職指導 | 地元の優良企業や業界団体の講師による実務セミナー | 保護者も受講できる就職セミナー |
最寄り駅は、相鉄線・希望ヶ丘駅です。
駅名の下の分数は、「希望ヶ丘」駅までの乗車時間(目安)です。
時間帯によって異なる場合があります。
乗り換え・待ち合わせ時間を含みません。
●横浜方面よりお越しの方:相鉄線海老名行き、または大和行きにご乗車ください。
●海老名・大和方面よりお越しの方:相鉄線横浜行きにご乗車ください。
●相鉄いずみ野線をご利用される方:二俣川駅で相鉄線海老名行き、または大和行きにお乗換えください。
!!特急は、希望ヶ丘駅に停車しません!!
1.職業実践専門課程
通信制以外のすべての学科が文部科学大臣認定の「職業実践専門課程」に認定されています。
2.第三者評価
第三者評価基準ISO29990に適合した職業に関する能力の向上を目的とした学修サービスを行い、一定の質保証がなされている専門学校(工業分野、商業実務分野)として、JAMOTE認証サービス㈱より認証されました。
3.自己評価
自己評価委員会を設けて自己評価に取り組み、教育の質向上及び学校運営の充実に反映させています。
4.学校関係者評価
学校関係者評価委員会を設けて学校関係者との協力関係を促進させ、カリキュラムや学校運営の充実に反映させています。
○ 平成29年度
平成29年度 自己点検評価報告書(PDF:580KB)
平成29年度 学校関係者評価報告書(PDF:415KB)
平成29年度 財務計算に関する書類(PDF:91KB)
平成29年度 事業報告書(PDF:504KB)
職業実践専門課程の基本情報について:IT・ゲームソフト科(PDF:544KB)
職業実践専門課程の基本情報について:ロボット・IoTソフト科(PDF:539KB)
職業実践専門課程の基本情報について:コミック・アニメ映像科(PDF:615KB)
職業実践専門課程の基本情報について:グローバルITビジネス科(PDF:575KB)
○ 平成28年度
平成28年度 学校関係者評価報告書(PDF:417KB)
平成28年度 財務計算に関する書類(PDF:122KB)
平成28年度 事業報告書(PDF:449KB)
職業実践専門課程の基本情報について:情報システム科(PDF:527KB)
職業実践専門課程の基本情報について:モバイル・ロボット科(PDF:504KB)
職業実践専門課程の基本情報について:情報デザイン科(PDF:529KB)
職業実践専門課程の基本情報について:情報ビジネス科(PDF:539KB)
○ 平成27年度
平成27年度 自己評価報告書(PDF:159KB)
平成27年度 学校関係者評価報告書(PDF:192KB)
平成27年度 財務計算に関する書類(PDF:48KB)
平成27年度 事業報告書(PDF:169KB)
平成27年度 専任教員別主な担当科目一覧(PDF:74.8KB)
学 則(PDF:249KB)
職業実践専門課程の基本情報について:情報システム科(PDF:374KB)
職業実践専門課程の基本情報について:モバイル・ロボット科(PDF:312KB)
職業実践専門課程の基本情報について:情報デザイン科(PDF:378KB)
職業実践専門課程の基本情報について:情報ビジネス科(PDF:462KB)
Q | 貴校の特長を一言でいうと何ですか? |
A | 情報化・デジタル化人材の教育に特化! 教えて覚えさせる教育ではなく、課題制作を始めとしてグループ実習、外部のコンテスト、商学コラボ、インターンシップなどの実践的な体験を通して、「自信と自主性を育てる教育」を行っています。 |
Q | 貴校はなぜ情報化モノづくり人材を育成しているのですか? |
A | モノづくり立国をリードする情報化モノづくり人材とは、ソフトウェアづくり、システムづくり、イラストを始め、マンガ、Web、CG、アニメ、ショートムービーなどのデジタルコンテンツづくりに携わる人材のことです。楽しみながら手に職をつけ、求められる人材になるには、モノづくりから入るのが一番です。 そのために、覚えさせる教育ではなく、自信と自主性を育てる実践的教育を行っています。その一環として、ロボコンやプログラムコンテスト、デザインコンテストにも積極的に挑戦しています。 周りを見ると、スマホやタブレットなどのモバイルを始め、クラウドサービスが驚異的なスピードで普及しています。横浜市は新IT産業振興策や映像文化都市構想を推進しています。300社を超えるソフトウェア企業を会員にもつ一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会や、同じく300社を超える組込み関連企業有志からなる横浜エンベデッドコンソーシアムの活発な動きもあります。 情報化モノづくり人材の将来はまさに青天井です。 |
Q | 大学ではなく専門学校に進学するメリットは何ですか? |
A | “手に職の時代”にかなった即戦力として通用する実力がつく教育を行っています。 また、担任制を取りいれ、就職が決まるまで親身な支援を行っています。 修学期間は2年間ですから、大学生より2年早く希望の仕事に就くことができます。学費も大学生の半分で済みます。就職すると、定年は学歴を問わず同じですから2年長く活躍することができます。 |
Q | 専門学校である貴校と大学とはどこが違うの? |
A | 大学は学術・研究志向、専門学校は職業教育志向というように、めざす方向が違うため、学修期間、カリキュラム、授業の進め方、指導者、どれをとっても同じではありません。大学は、本来学術研究の場であり、学者中心の指導が行われています。専門学校である本校は、体得志向の職業教育を実務経験者により行っています。 |
Q | 専門学校である貴校と大学の授業の進め方はどう違うの? |
A | 大学の授業は学術志向型であるのに対して、専門学校である本校の授業は演習や実習を多く取り入れた体得型の職業教育を行っていますので、実務に直結する専門力と人間力を身につけることができます。大学でも専門学校と同じような教育目標を掲げているところが目立つようになってきましたが、指導者が同じでは専門学校のような実践的教育を期待することは難しいでしょう。 |
Q | 体得型の授業とはどのような授業ですか? |
A | 実技先行の教育を行い、体験しながら学んだことを確実に身につける体得型の教育を行っています。 講義の授業も事例や演習問題を活用しながら進め、ポイントを押さえた分かりやすい授業を行っています。 |
Q | 2年間の勉強で就職は大丈夫ですか? |
A | 情報化モノづくり技術は“ドッグイヤー”のようにめまぐるしく進歩しています。学習に時間をかけているとすぐに歴史の1コマになってしまい鮮度が失われてしまいます。就職に必要な技術の基本や応用力を身につけるには2年あれば大丈夫です。学んだ技術は、フレッシュなうちに活かし、さらにブラッシュアップしていった方が賢明です。 |
Q | ドッグイヤーって何ですか? |
A | 犬は人間に置き換えると1年に7歳年をとると言われています。昔は10年一昔と言われていましたが、現在は1年半弱の変化が昔の10年間の変化に相当すると言われだして久しいです。先進技術は、犬の年齢のようなスピードで発展していることから“ドックイヤー”のようだと言われているのです。従って、2年でも時間をかけすぎのように思われますが、国の定めにより、修学期間2年、1,700時間以上履修という条件をクリアしないと、専門学校卒業資格である「専門士」の称号を取得することができないのです。 |
Q | 専門士って何ですか? |
A | 専門士の称号は、文部省(現文部科学省)が1994年、「専修学校の専門課程の修了者に対する専門士の称号の付与に関する規程」(平成6年文部省告示第84号)第1条及び第2条において、専修学校の修了者に対する社会的評価の向上と生涯学習の振興を目的として定めたものです。認定条件は、文部科学大臣が認定した学科で、(1)就業年限2年以上、(2)総授業時間1,700時間以上、(3)試験等によって成績評価を行い、課程修了の認定をおこなっている、の3点です。学歴は、修学期間が同じ短大や高等専門学校の卒業生と同等の評価をされています。 専門士の称号が得られる学科であれば、大学編入学資格も得られます。 |
Q | 1クラスの人数は何人ぐらいですか? |
A | 少人数の20名~24名で授業を行います。 |
Q | 時間割はどうなっていますか? |
A | 授業があるのは月曜から金曜です。1時限は90分です。 1時限目9:00~10:30 2時限目10:40~12:10 (昼休み12:10~12:55) 3時限目12:55~14:25 4時限目14:35~16:05 夏休み、年末年始休み、春休みがあります。 |
Q | 何学期制ですか? |
A | 工業専門課程(IT・ゲームソフト科、ロボット・IoTソフト科、AIサービス活用科)は4学期制です。1学期は9週です。 商業実務専門課程(グローバルITビジネス科)は5学期制です。1学期は9週です。 |
Q | クラス担任はいるの? |
A | クラスごとに担任を配置しています。専門科目の授業に加え、就職に関わる基礎学力や就職指導の授業も行います。また、日々の生活指導・個別相談から就職に至るまで親身に対応しています。 |
Q | カリキュラムって何ですか? |
A | 各学科の教育目的に合わせた教育内容と履修期間中の学習を総合的に計画したものです。 学科ごとに、学習する科目一覧とその概要、必須・選択、学年、授業時間数等を記載してあります。 カリキュラムからは学ぶ内容と特徴がよく分かります。 |
Q | シラバスって何ですか? |
A | 各教科の学習の実施計画書であり、教科ごとに担当教員、授業時間数、単位(時間)数、学年、開講期、授業目標、授業内容、授業のねらい、授業の進め方、使用する教材、成績評価の方法、履修上の注意等を記載してあります。 |
Q | 昼休みの雰囲気はどのようですか? |
A | おしゃべりに花を咲かせている者、教室でインターネットやゲームを楽しんでいる者など、いつも和気あいあいと昼休みの一時を楽しんでいます。 |
Q | 売店は何を扱っているの? |
A | 地下のライブラリサロンにコンビニ自販機があります。サンドイッチ、おにぎり、パン、カップ麺、お菓子などを扱っています。 また、教務事務室では、軽易な文房具や履歴書などを販売しています。 |
Q | 放課後は実習室が使えますか? |
A | 毎日自由に使えるように開放していますので学生達は和気あいあいの雰囲気の中で活用しています。先生のアドバイスも受けられます。 |
Q | 通学定期や学割は使えますか? |
A | 神奈川県知事認可の専門学校ですので通学定期も学割も使えます。 |
Q | 自転車やオートバイでの通学はできますか? |
A | 通学許可をとっていただけば通学できます。ただし、駐輪場には限りがありますので、申し込み順に受け付けています。バイクは50ccの原動機付自転車に限ります。 |
Q | アパートを借りたいのですが紹介してもらえますか? |
A | 提携寮や近隣の不動産屋さんを紹介しています。不動産屋さんを利用される方については、本校職員が同伴して、ご希望の物件が見つかるまで探すお手伝いを一緒にいたします。 |
Q | 定期健康診断はありますか? |
A | 新学期に実施しています。 |
Q | 授業中に具合が悪くなったらどうしたらいいですか? |
A | 保健室がありますのでそこで休んでいただき様子をみます。必要であればご家庭と連絡をとったり、病院まで付き添います。 |
Q | 学費の納入が大変なのですが何か支援制度がありますか? |
A | 学費は、年2回に分けて2月と8月の2回に分けて分割納入していただいています。 「奨学金活用学費特別納入制度」や「授業料減免制度」、「学費延納制度」などがあります。詳しくは、奨学サポート(外国人留学生はをこちら)をご覧ください。 |
Q | 体験入学や保護者説明会に参加するには事前の申込みが必要ですか? |
A | 事前に申込んでいただくと名札や資料の準備をしてお待ちできるのですが、事前の申込みがなくてもその場で対応しますので大丈夫です。お気軽にご参加ください。 |
Q | 授業見学はできますか? |
A | 事前にご連絡いただければ、ご希望の授業を行っている日時をお知らせします。 ご家族やお友達の同伴も歓迎します。 授業時間帯は祝祭日を除く月曜日から金曜日の9:00~16:05です。 1時限90分授業で、昼休みは12:10~12:55の45分間です。 |
Q | 体験入学は何回参加してもいいですか? |
A | 何回参加していただいても参考になるようにさまざまな体験メニューを用意しています。 プログラム作りに関心のある方は、IT・ゲームソフト科向けの体験メニューやロボット・IoTソフト科向けの体験メニューを楽しんでください。コミック・CGアニメ映像科に関心のある方は、イラスト、マンガからタブレットやMacを使ったさまざまな作品作りまで納得のゆくまで楽しんでください。 |
Q | メールによる問い合わせはできますか? |
A | 何時でもどのようなことでもお気軽にお問合せください。速やかにご返事いたします。 メールによるお問い合わせは、お問い合せフォームをご利用できます。 |